お知らせ

    「リレーションズ・トーク」

    「紀南アートウィーク」を起点とした、新しい「ゾミアネス」の発見:薮本雄登×毛利嘉考

    東京藝術大学の毛利嘉孝教授に取材を頂き、紀南アートウィークの実行委員長の藪本の現在の考えを整理頂きました。
    過去3回の紀南アートウィークでの変遷を踏まえて、赤裸々語っております。是非、ご覧下さい。