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紀南アートウィークを楽しんでいただくために

令和3年 11 月 17 日(水) 18:30〜19:30 時頃まで

Big-U

〒646-0011 和歌山県田辺市新庄町3353-9 和歌山県立情報交流センターBig-U 研修室4

参加費無料

対象-

申込

要予約

申し込みは、以下Peatix URL、または紀南アートウィーク実行委員会(info@kinan-art.jp)に直接ご連絡ください。

-宮津大輔に聞く 紀南アートウィーク-

11月18日からの紀南アートウィーク開催に先立ち、開催前日にアーティスティック・ディレクターの宮津大輔と実行委員長の藪本雄登が、田辺市のBig-Uで紀南アートウィークの見どころをお伝えする場を設けます。 特に「現代アートは、難解で難しい」という声を払拭するためにも、可能な限りわかりやすくお話しします。

また、紀南アートウィークの出展アーティストの紹介や展示意図、見どころなどを皆様にお伝えし、楽しく鑑賞していただくためのヒントをご提供したいと考えています。

【講演者】
紀南アートウィーク アーティスティック・ディレクター 宮津大輔
紀南アートウィーク 総合プロデューサー 藪本 雄登

<登壇者紹介>

紀南アートウィーク アーティスティック・ディレクター/芸術監督
宮津 大輔
1963年東京都生まれ。明治学院大学経済学部商学科卒業。京都造形芸術大学大学院芸術研究科修士課程修了。現在は、横浜美術大学学長、森美術館理事等の要職を務める。主な研究領域はアートと経済を中心とした社会との関係性。世界的な現代アート作品のコレクターとしても知られる。一般企業に勤めながら、収集した400点超のコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅は国内外で広く紹介されている。また、美術品の修復保存に関する造詣も深い。

文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」、「羽田オリンピック・パラリンピック レガシー推進タスクフォース」の委員や「Asian Art Award 2017」「ART FUTURE PRIZE・亞州新星奬2019」の審査員などを歴任。NHK総合テレビ「クローズアップ現代+」「NHKニュース おはよう日本」からバラエティ番組までメディアでも広く活躍する一方で、国内はもとよりアジア各国での講演多数。主な著書に「新型コロナはアートをどう変えるか」「アート×テクノロジーの時代」などがある。

紀南アートウィーク 実行委員長/総合プロデューサー
藪本 雄登
和歌山県白浜町出身
西富田小学校、富田中学校、田辺高校出身
One Asia Lawyers 共同創業者、アウラ現代藝術振興財団 代表、Artport株式会社 代表
藪本の先祖は、熊野古道・中辺路の地に眠っており、母はアドベンチャーワールドで初代女性のシャチの調教師を務めたルーツがある。2011年にOne Asia Lawyersの前身となるJBLメコングループを創業。十数年に渡り、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ等に居住し、業務の傍ら、各地のアーティスト、キュレーター、アートコレクティブ等への助成や展示会の支援を行っている。現在、アジア太平洋地域の神話、伝説、寓話や民俗等に関心を持ち、人類学とアートについて研究を行っている。その中でも、祖先が眠る熊野地域をフィールドに持ちながら、ゾミア、高地文明やアニミズム等といった事項について、調査研究を行っている。
主な展覧会として、「水の越境者(ゾーミ)たち-メコン地域の現代アート-」展(大阪)、「Silence is Golden」展(ミャンマー)、「Abstraction of Breathing」展(ミャンマー)等がある。