お知らせ

    『民営型芸術祭の課題と未来』アーカイブ動画

    11月25日に開催されたオンライントークセッションのアーカイブ動画をアップしました。

    アートウィークの裏側と未来に触れてみませんか? 紀南アートウィークは「民営型」として運営しています。なぜアートウィークを開催しようと思ったのか。どうやって運営しているのか。どのような未来が見えているのか。 ATAMI ART GRANTのプログラムディレクターの鳥本健太さんと、紀南アートウィークの実行委員長 藪本雄登がトークします。 ご興味ある方は、ぜひご覧ください!

    ▶︎PROJECT ATAMI「ATAMI ART GRANT」とは? 「PROJECT ATAMI」は、熱海の魅力をアートにより再発見し、目にみえる形にすることで、それを体験し楽しんでいただくためのプロジェクトとして2021年3月からスタートしました。「PROJECT ATAMI」は、「ACAO ART RESIDENCE」と「ATAMI ART GRANT」の二本柱を軸にしています。

    https://projectatami.com/atami-art-grant/

    ▶︎紀南アートウィークとは?
    紀南アートウィークとは、和歌山県紀南地域/牟婁郡を舞台としたプロジェクトです。アーティスティック・ディレクターに宮津大輔氏を迎えて、和歌山県紀南地域の様々な場所や施設を舞台に現代アート作品の展示を行います。また、同時に、紀南とアートのみならず文化、風俗に関する様々なシンポジウムや、教育機関や博物館等との共同ワークショップ、トークセッション等を予定しております。

    【スピーカー紹介】
    鳥本健太(ATAMI ART GRANT プログラムディレクター)
    2006年に中国上海にてアートマネージメント事務所office339を設立、以降上海をベースに中国、日本、およびアジア地域にて領域横断的なアートプロジェクトを企画・プロデュース。出身地である北海道・十勝新得町にて2013年より野外フェス「GANKE FES」を主催。現在、東方文化支援財団、株式会社stuに所属。

    藪本雄登(KINAN ART WEEK 2021 総合プロデューサー)
    藪本の先祖は、熊野古道・中辺路の地に眠っており、母はアドベンチャーワールドで初代女性のシャチの調教師を務めたルーツがある。2011年にOne Asia Lawyersの前身となるJBLメコングループを創業。十数年に渡り、カンボジア、ラオス、タイ等に居住し、業務の傍ら、各地のアーティスト、キュレーター、アートコレクティブ等への助成や展示会の支援を行っている。現在、アジア太平洋地域の神話、伝説、寓話や民俗等に関心を持ち、人類学とアートについて研究を行っている。その中でも、祖先が眠る熊野地域をフィールドに持ちながら、ゾミア、高地文明やアニミズム等といった事項について、調査研究を行っている。
    主な展覧会として、「水の越境者(ゾーミ)たち-メコン地域の現代アート-」展がある。

    モデレーター
    冠 那菜奈(アートメディエーター、ACAO ART RESIDENCE プログラムディレクター)
    武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。在学中から、様々なメディアを駆使し、「ヒト・モノ・コトをアートでより良い形でつないでいく媒介者=アートメディエーター」になることを目指し、フリーランスとして活動中。距離や時間、分野を越えてリアルでクリエイティブな繋がりをつくっていくため、それぞれのニーズに合わせて企画やコーディネート、マネージメント、広報・PR、司会、ライティングなどを担当