長谷川 愛

長谷川 愛

アーティスト、デザイナー。バイオアートやスペキュラティヴ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(通称 IAMAS)にてメディアアートとアニメーションを勉強した後ロンドンへ。数年間Haque Design+ Researchで公共スペースでのインタラクティブアート等の研究開発に関わる。2012年英国Royal College of Art, Design Interactions にてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Lab,Design Fiction Groupにて研究員、2016年MS修士取得。2020から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。(Im)possible Baby, Case 01: Asako & Morigaが第19回文化庁メディア芸術祭アート部門にて優秀賞受賞。森美術館、上海当代艺术馆、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ2019、アルスエレクトロニカ、NY MoMA等、国内外で展示を行う。著書「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」を出版。http://aihasegawa.info

  • 《私はイルカを産みたい…(I wanna deliver a dolphin…)》(2011~2013年)

    《私はイルカを産みたい…(I wanna deliver a dolphin…)》(2011~2013年)

    長谷川愛の作品は、バイオ・アートやスペキュラティブ・デザイン(課題解決型ではなく、その根幹に潜む問題について提起する考え方)などの手法により制作されています。本作では、爆発的な人口増加や食糧問題、更には貴重な海洋生物保護と生息環境保全に向けた解決視点を示唆しています。

    アドベンチャーワールド

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    アドベンチャーワールド

    アドベンチャーワールドには、陸、海、空の140種、1400頭の動物が暮らしています。パンダ繁殖の成功(現在は、昨年生まれた楓浜(ふうひん)など 7頭)やイルカショーなどで知られる、日本を代表する動物園、エンタテイメント施設であり、40年以上の長きにわたり人間と動物のふれあいを通じて、「Smile(=しあわせ)」を生み出し続けています。