紀南アートラジオ

紀南アート・ラジオ#13を配信しました

紀南アートウィークの活動の中で登場する様々な専門用語や、普段ちょっと聞き馴染みのない言葉たちの意味、その狙いなどを、実行委員長の「やぶさん」こと藪本さんに根掘り葉掘り聞いてみるコーナー、【ちょっと待って!やぶさん】

今回は、10月に開催した「みかんかく」について、振り返ってみて感じたことなどを聞いてみました。

・実は熊楠インスパイアだった

・展示のない芸術祭?

・混ざりあうような場たち

・多文化共生より、食い合うような関係

・共に食を囲むことがなぜアートなのか

・想像力の展覧会

・目隠しプレイが続出

・手で見る、色までも見る

・みかんでご飯を炊く未来

・来年はどういう風にやりましょうか

どうぞお楽しみください。

【会話中に出てきたキーワードなどのご紹介】

■『みかんかく』

■「未完の天才 南方熊楠」志村真幸 著

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000379390

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▼モデレーター

下田 学(紀南アートウィーク)

▼ゲスト

藪本 雄登(紀南アートウィーク)

▼紀南アートウィーク 公式HP

https://kinan-art.jp

▼BGM提供

AWAYA / あわ屋(サウンドアートユニット)

⁠http://www.awayajp.com/⁠