コラム

  • みかんコレクティヴ:内なるみかん ひらくオレンジ

    みかんコレクティヴ:内なるみかん ひらくオレンジ

    2022年2月16日「みかんコレクティヴ(Orange Collective)」とは、みかんを中心としたコレクティヴです。紀南アートウィーク2024に向けて、紀南地域や全世界から生命力豊かな仲間を増やしていくための実践です。1和歌山県/紀南と橘を巡って和歌山県では、橘本神社(きつもとじんじゃ)が日本における原初の柑橘類である橘(たちばな)やみかんを祀る神社として有名です。常世の国から橘を持ち帰った田道間守(たじまもり)神話をはじめとして、橘は、日本書記、古事記の国産神話(イザ

  • 対談#33 梅酒の価値とアート

    対談#33 梅酒の価値とアート

    ◆紀南アートウィーク対談企画 #33〈今回のゲスト〉株式会社濱田専務取締役株式会社濱田農園専務取締役株式会社石神邑専務取締役濱田 朝康(はまだ ともやす)さん田辺市石神地域で、梅干や梅酒の製造販売を行っている。主にアジア地域に梅酒を輸出しており、専ら目指しているのは「アジアの梅酒王」。世界に和歌山の梅酒の魅力を伝えようと奮闘しており、和歌山の果物を使った「和歌山リキュール」も開発したいと考えている。https://ume-hamada.co.jp/〈聞き手〉藪本 雄登紀南アー

  • 対談#32 IoTが創造する未来

    対談#32 IoTが創造する未来

    ◆紀南アートウィーク対談企画 #32〈今回のゲスト〉株式会社ウフルCRO(主任研究員)ARTSNET創業者古城 篤(こじょう あつし)さん大分県別府市出身。2003年、CMS開発会社「ARTSNET」を創業(現在はアーティスト支援団体として活動中)。2009年、IoT事業を幅広く展開する株式会社ウフルに入社。2016年から5年間、CTO(最高技術責任者)を務めた後、今年1月からは社内に新設されたCRO(主任研究員)として、先端技術を用いた研究・事業開発に携わっている。「先端技

  • 対談#31 紀南の「港」とは?-古座文化とロケット-

    対談#31 紀南の「港」とは?-古座文化とロケット-

    ◆紀南アートウィーク対談企画 #31<今回のゲスト>株式会社古座MORI代表取締役/公認会計士坂本直弥さん神奈川県小田原市出身。日系企業によるフィリピン進出をサポートする「アイキューブ・グループ」で統括代表を務めながら、2020年から拠点を串本町古座に移し、空き家を改修してサテライトオフィス古座を開設。また、南紀串本観光協会ガイド等として、ロケット事業にも深く関わっている。https://www.icube.ph/<聞き手>藪本 雄登紀南アートウィーク実行委員長紀

  • 対談#30 教会の役割と紀南の未来

    対談#30 教会の役割と紀南の未来

    〈今回のゲスト〉白浜バプテストキリスト教会牧師特定非営利活動法人白浜レスキューネットワーク理事長藤藪 庸一(ふじやぶ よういち)さん和歌山県白浜町出身。1999年に恩師の江見太郎氏から教会を引き継ぎ、牧師として20年以上、地域の課題解決に向けて尽力している。信条は、地域に仕えるという「献身の姿勢」を貫くこと。また、「白浜レスキューネットワーク」の理事長として、人命救済活動「いのちの電話」を中心に、保護した人たちの社会復帰支援、子供たちの基礎学力や社会性を育むための取り組みも行

  • 『紀南ケミストリー・セッション vol.3』 テキストアーカイブ(後編)

    『紀南ケミストリー・セッション vol.3』 テキストアーカイブ(後編)

    2021年8月28日に開催したオンラインのトークセッション『紀南ケミストリー・セッション vol.3』白熱のセッションを文字起こししたテキストアーカイブの後編となります。※テキストアーカイブの前編はコチラhttps://kinan-art.jp/?post_type=info&p=5285(新しいタブで開く)※動画のアーカイブはコチラhttps://www.youtube.com/watch?v=pE9UFWr5uKY&t=2s『 道をめぐって – 移動が生む

  • 『紀南ケミストリー・セッション vol.3』 テキストアーカイブ(前編)

    『紀南ケミストリー・セッション vol.3』 テキストアーカイブ(前編)

    2021年8月28日(土)に開催したオンラインのトークセッション『紀南ケミストリー・セッション vol.3』を文字起こしした、テキストアーカイブの前編です。※動画のアーカイブはコチラhttps://www.youtube.com/watch?v=pE9UFWr5uKY日時:2021年8月28日(土)19:00~20:30会場:オンライン(ZOOM)参加費:無料登壇者:毛利嘉孝 さん(東京藝術大学 教授 / 社会学者)植野めぐみ さん(絵地図作家)坂本このみ さん(熊野ログ管理

  • 対談#29 『山に回帰する未来』

    対談#29 『山に回帰する未来』

    紀南アートウイーク対談企画#28出典:セルフ田辺SS紀洋石油株式会社ホームページより〈今回のゲスト〉紀洋石油株式会社代表取締役舩渡 雄一朗さん和歌山の田辺市で1950年に設立されたガソリンスタンド、紀洋石油の4代目社長。34歳の時に父親である3代目社長の跡を継ぎ、現在は田辺市内に3店舗、白浜町に1店舗の店を構えている。「キレイを、長く!」のカーコーティング施工に力を入れている。当時、いち早く車社会の需要を見越して、地域で最初に設立されたガソリンスタンド。創業から70年以上たち

  • 【アーティストインタビューvol.4】志村 信裕

    【アーティストインタビューvol.4】志村 信裕

    紀南アートウィークの出展アーティストをご紹介するシリーズ「アーティストインタビュー」をお届けします。<今回のゲスト>映像アーティスト志村 信裕(しむらのぶひろ)さん1982年生まれ、東京都出身。武蔵野美術大学大学院映像コース修了。テーマは、「光をあてる」。触れられず、形として残らない光の特性を、最大限に生かした作品を数多く作り出している。2007年NHKデジスタ・アウォード2007インタラクティブ/インスタレーション部門グランプリ、2011年地域が選ぶ黄金町バザール賞を受賞。

  • 【キュレーションストーリー Vol.3】精霊が宿る場所・高山寺- アニミズムと南方熊楠の思想 –

    【キュレーションストーリー Vol.3】精霊が宿る場所・高山寺- アニミズムと南方熊楠の思想 –

    <今回のゲスト>高山寺住職曽我部 大剛(そがべ だいごう)さん田辺市稲成にある高山寺の20代目住職。高山寺敷地内にある豊かな森林に囲まれて育ったことから、この自然環境を未来に残していこうと奮闘している。また、今年3月までは、南方熊楠の研究機関「南方熊楠顕彰館」の館長も兼務。高山寺は熊楠の魂が眠る場所でもあることから、曽我部さんご本人も熊楠への造詣が深い。高山寺には「霊的存在が宿っている」と話し、実際に足を運んで特有の雰囲気を感じてもらえればと考えている。高山寺(KINAN A

  • 対談企画#28 『五感に優しい紀南 ーお寺と音楽ー 』

    対談企画#28 『五感に優しい紀南 ーお寺と音楽ー 』

    紀南アートウイーク対談企画#28 〈今回のゲスト〉 南紀白浜 聖福寺(しょうふくじ)住職関守研悟(せきもりけんご)さんお寺をもっと身近に感じてもらえるようにと、音楽を取り入れた活動をされています。聖福寺のYoutubeチャンネル https://www.youtube.com/user/Shofukujiでは、心穏やかに過ごせるよう、禅宗の教え、癒しの音楽、御詠歌などを配信中。http://shofukuji.net/ 〈聞き手〉 藪本 雄登紀南アートウィーク実行委員長

  • 対談企画 #27 『郷土資料の価値と紀南の未来』

    対談企画 #27 『郷土資料の価値と紀南の未来』

    ◆紀南アートウィーク対談企画 #27〈今回のゲスト〉紀州博物館学芸員玉田 伝一郎(たまだ でんいちろう)さん紀南地域の郷土資料を収集し、紀南の文化や歴史を地域の人々に伝えるキュレーター。子供たちにも郷土資料を親しんでもらえるよう、収集した資料を基に、映像作品や紙芝居などを制作している(一部の映像作品は、玉田さんのYouTubeチャンネルで視聴可能)。「郷土資料の大切さを未来に伝えていくこと」が今後の課題だと感じている。Denichirou Tamada(YouTube)〈聞き